『Forbes JAPAN』にて「インパクト・エコノミーの未来を創る100人」に代表榎並が選出されました
投稿日:2025.01.28 カテゴリー:メディア掲載
『Forbes JAPAN』2025年3月号(2025年1月25日発売)日本経済の新たな主役『「インパクト・エコノミー」の未来を創る100人』に、株式会社笑美面の代表取締役社長 榎並将志 が選出されました。

インクルーシブ・キャピタリズム(包摂的な資本主義)」を前進させる、持続可能な経済成長の新たな担い手である「インパクト・エコノミー」。社会課題解決と成長を両立しポジティブな影響を社会に与えるという難しく正解がないことに挑み実践しているさまざまな分野の100人のリーダーたちとして紹介されています。
当社は「介護家族」が過度な介護負担を負いがちであること、その結果、ビジネスケアラー、老老介護、ヤングケアラーという社会課題が生まれている点に焦点を当て、事業成長を伴いながら、ビジョン「家族が心の介護に向き合い、高齢者が笑顔で居る社会」を目指し、ビジネスと課題解決の両立を推進しています。
今回選出された榎並は、業績を成長させながら、社会の変化を起こしていることを定期的に発信することで、収益と社会貢献が両立することを世の中に証明し、後続のインパクト企業を生み出したいとも考え活動しております。今回の選出を励みに、当社としても、引き続きポジティブな社会インパクト創出のため「インパクト測定・マネジメント(IMM)に取り組んで参ります。
■事業成長の広がりによって生み出す社会(Theory of Change)

■ビジョン実現に向けたロジックモデル

笑美面が目指す社会インパクトはこちら:https://emimen.co.jp/inpact/
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